ズートピア 感想
この間某レンタル店でズートピアをレンタルして観たので感想を書きたいと思います。
結果3回見ましたw とにもかくにもしゃべる動物たちが愛らしくていつまでも見ていられます。トランスフォーマーとズートピアはほんとに1日中見ていられます。そう考えるとやっぱり自分は映画に「映像」を求めているのかなと感じます。変形するトランスフォーマーがかっこいい、しゃべる動物がかわいい、などといったように。
そういえばしゃべる動物関連でこの間ジャングル・ブックも観ました。この作品で記事を書くことがなさそうのでついでに感想を述べますとオオカミのお母さんが最高でした、うん。
ズートピアの話に戻りましょう。
以下ネタバレを含みますので注意してください。
そうですね、とりあえずラスボス。自分は見るとき犯人を特定するために全く脳みそを働かせてなかったので、あの羊さんが黒幕だったときはびっくりしました。この作品、メインのテーマではないとは思うのですが、勃発した事件に対して謎を解き明かしていく過程がとても面白いです。カワウソが消えた場所を突き止めたと思ったら、襲ってきたのはカワウソだった?!と言ったように。
作品が始まった時から内容がシビアでそれにも驚かされました。話には聞いていたのですが、しょっぱなからこんなシビアとは…(ジュディが狐にひっかかれるシーン)。シビアというの「絶望」を与えるシーンに限りません。ジュディがニックを脱税で逮捕すると言い出した時は笑いましたw 子どもわかるのかなぁ…ってw
今回時間がないので一旦ここまでにします。またこの記事に関しては更新します。