トランスフォーマー博に行って来ました!

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昨日トランスフォーマー博に行って来ました! そこで今日はエキスポの内容をお伝えしていこうと思います。


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入るとまず最初にあったのはトランスフォーマーの歴史の説明。写真にはゴリラのコンボイやライオコンボイが写っています。僕が一番最初に見たトランスフォーマーが、ゴリラのコンボイの登場するビーストウォーズなので思い入れが深いです。

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そしてその先にはキューブ。オールスパーク、エネルゴン、呼び名はいろいろ。くるくる回っていました。
他の人の真似をしてこんなことを…
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まぁあんまり決まってない笑。

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ところどころこんなものもありました。
「シカゴの惨劇を忘れるな、エイリアンを見たら通報を」
4に出てくる看板です。

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次のエリアにはバンブルビーやオプティマスが! だいたい人と同じぐらいの大きさでした。

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こんな感じで玩具を使ったジオラマもありました。写真がわかりづらいですが……。街の壊れ方がリアル。

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3でオプティマスに敗れたメガトロンの頭部。これはすごいリアルで感動しました。今作のガルヴァトロンもかっこいいですがこのメガトロンの顔もやっぱかっこいい…。

この後にプロジェクションマッピングがありました。撮影はしていないのですがこれが思ったよりもすごくてびっくりしました。何に驚いたかと言うとすごい細かいところまでプロジェクションマッピングで動かして(?)いて光の当て方をこんなに制御できるのかと言うことでした。

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メインのエリアにあったバンブルビー。原寸大だったのかなぁ。でもリアルな大きさでした。

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バンブルビーのトランスフォームするシボレーカマロと、オプティマスがトランスフォームするトラック。たぶん4はデザインが違ったと思うので1〜3までのものだと思います。

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そびえ立つオプティマス。この左側に写ってる籠みたいなのに乗ることでオプティマスをと同じぐらいの高さまで上がることができます。40分ぐらいかけて並びました…。そこからの写真がこちら↓
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そしてこちらがその籠から見渡したエキスポの全容。左奥の方には後でのせて行く歴代トランスフォーマーが多くの玩具とともに紹介されています。

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4で登場するトランスフォーマー達のトランスフォームするスポーツカーです。上から順に、クロスヘアーズ、スティンガー、ロックダウン。ロックダウンのランボルギーニは文句無しにかっこいいですね…。 車体がすごい低かったです。

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バンブルビーのリアルなモデル。写真は1〜3までのデザインのものですがフルフェイス状態が4でさらにかっこ良くなりました。

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オプティマスとグリムロックグリムロックはロボットモードもかっこよくて好きです。

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オプティマスのデュアルモデルキット。映画版のオプティマスがすごく忠実に再現されています。

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3Dコーナーを体験するとオプティマスからの友情の証としてステッカーがもらえます。アツい!

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ビーストウォーズシリーズ。他にも歴代のトランスフォーマー達がシリーズごとに展示されていました。昔もってたものとかもあってすごい懐かしかったです。

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グリムロックの写真撮影場所。
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4の劇中で実際に使用されていた銃。剣みたいにも見えますね。

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メインエリア、ショップを抜けた出口付近にはバンブルビーのステッカーが貼られた車がありました。


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出口! オプティマスが別れをおしみにきてくれたのかな?笑


とまぁトランスフォーマー博のレポはこんな感じです! 家族連れやいろんな人が来ていました。17日までやってるので興味のある方は行ってみると結構楽しいんじゃないかと思います。

ではまたこんど!


トランスフォーマー ロストエイジ を見てきました!

お久しぶりです。昨日とても楽しみにしていた「トランスフォーマー ロストエイジ」を見てきました! 今回はその感想と自分なりの考察を載せていこうかなと思っています。

 

 

 

以下ネタバレを含みますので見たくない方はご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

まず最初から中盤までの印象としては、「人間たちが本当にひどい」ということでした。今まで味方でいてくれたオートボット達を狩り始める・・・・・・さらにそれだけでは飽き足らずトランスフォーマー達を解体して自分たちでトランスフォーマーを作ろうとしている。

少しあとの話になりますがその人類の作ったトランスフォーマーは結局メガトロンの生まれ変わった姿ガルヴァトロンとして暴走し、人類の制御できない状態に陥ります。

 

ゴジラはもろに原子力の問題を取り上げていましたが、このトランスフォーマーロストエイジに関しても、制作側が意図して作ったかはわかりませんが、人類が科学技術で行き過ぎたことに手をつけてしまう様子が描かれているように思いました。

まずトランスフォーマー達は生命体です。映画の序盤の方でトランスフォーマー達が狩られていく様子が描かれていましたがあれは虐殺と言っても変わりありません。ましてそれを解体して自分たちの手でトランスフォーマーを作ろうとするなんて・・・・・・。

 

そしてそういうシーンがあったこともあり、これまでの3作より話がシリアスだと感じました。

 

結局残ったオートボットは4体だけ・・・・・・これはピンチすぎる!

 

そして気になる点をいくつか

 

まず個人的には恐竜型トランスフォーマーの「ダイノボット」達にもっと戦って欲しかったというのがまずあります。ダイノボットたちの戦闘はほとんどが恐竜の状態によるものでロボットモードでの戦闘シーンがなかったのが少し残念でした。あの巨大な体躯で大暴れして欲しかったです笑。

ダイノボットといえばオプティマスがダイノボットたちを救出するシーン。あのシーンでオプティマスは「騎士を認識せよ」とかなんとか・・・。そもそもあの監獄のエリアが騎士の間とか呼ばれていたのはなんだったんでしょう・・・。

監獄船のシーンで気になることとしてほかにロックダウンのセリフがあります。「お前は自分が生まれたと思っているだろ」お前は創造主に作られたんだうんたらかんたら・・・。とても気になるセリフ。今作は次回作があるような終わり方をしました。創造主と呼ばれる存在に関しても明らかにならなかった。

 

原作(といってもそこまで詳しく知らないのですが)的にはこの創造主というのはユニクロンじゃないかなと踏んでいます。なぜかというと正直そこまで根拠はないんですがなんかそれっぽいし!笑

 

最後にダイノボットたちを君たちはもう自由だ!とか言って解放してましたが、良かったのかな笑。 人間たちが攻撃してこないかとか少し心配です。

 

あとオプティマス飛んでましたね笑 「飛べるんだ!笑」と思いました笑。

 

とりあえずはこんな感じです。全体を通してずっと戦ってるような感じがしたのは良かったと思います。

 

またなにか気になることがあったら追記します。

では(o・・o)/

あつい・・・

こんにちは。前の記事とはうって変わって暑い日が続いています・・・。暑いよりかは寒いほうが好きかもしれないです笑

 

今日はCDを借りてきました。実は翌日にテストを控えているのですがある程度対策は出来たので大丈夫かなと思って・・・笑。

 

なんのCDを借りてきたかというとnano.RIPEとHalestormのアルバムです。

結論から言うとこの二つアルバムが本当に素晴らしい!!

 

だいたいいつもアルバム借りてくると目当てだった曲以外はそこまではまらないなぁという感じなんですが今回は収録されてる曲がどれもいいんです!!

アルバムがいいというよりこの二つが自分にすごくあっているのかもしれないです。nano.RIPEとHalestormは全然タイプ違いますけどね笑。

 

ではまた今度 (o・・o)/

本格的に寒くなってきました

こんばんは。ゆのです。早速更新が途絶えてしまっていました・・・汗

 

まぁこちらは基本的に気が向いて少し時間に余裕のあるときに更新していきたいと思っています。

 

とりあえず今日書き留めておきたいなと思ったことを。

 

僕も女の子とイチャイチャしたり隣で笑顔を見ていられたりしたらそれはとても楽しいことだと思う。

でもその先がない。きっとそれは楽しい。楽しいけどそれは僕にとっては決して幸せではない。僕が本当に幸せだと思うことがたった一つだけある。それはもちろんアニメ見るとかそういうことじゃなくて(アニメ見たりするのも楽しいんだけどね笑)。それが自分にとって唯一無二の幸せであるとわかっている以上恋愛なんかで代替はきかない。

それはそれで問題ではあるとは思うんだけど。「自分には既に大切なものがあるから、色恋沙汰には興味ありません。」って言ってるのと形は同じことだよね。それを言い続けたら生涯独り身になる。

 

一人でも生きていける強さは身につけたと思っている。金銭面では全然ダメだけど、昔のように誰かに自分を理解して欲しい、みたいな強い欲求は今はない。生涯独り身だって今は別にいいと思っている。

 

前に、何よりもひとりで生きていく強さが必要なんだ、と思った。なぜ必要だと思ったのか。たしか最初に浮かんできた考えはぼくらは(特に男性は?)いつか何かを守る立場にある人間なんだということだったと思う。その大切なものを守るためにまずひとりで生きていく強さが必要なんだ、とそんな理屈だった。

 

今になって矛盾に気づく。一人でいるのに守りたいものがあるのか?

 

今はなんだか一人で生きていく強さを身につけるのは、平たく言えば人間として立派に、魅力的になるためのような気がしてしまう。

いつか一人でなくなるために一人で生きていく強さを持ちたいのか?

 

書いてるうちに最初に言いたかったこととずれきてしまった。文章能力の無さの露呈・・・。

 

 

もともと言おうとしてたことも大したことではないのだけど。

 

きっと今の僕では異性と付き合ったりしても無駄な時間だと思ってしまうと思う。「今」、誰とも付き合わずそういう関係にない「今」だからこそ重要なんだ。付き合って相手を好きになってその気持ちでいっぱいの状態で出した判断ではだめなんだ。相手に夢中になって「今までいろいろあったけどこの人と出会えたのだから良かった。」とかじゃお話にならない(恥ずかしい話僕はそういうとこあるから・・・。)。

 

だから人を好きになるのならまずは僕は相手を大切にできるようにそのことに結論を出さなくていけない。ちゃんと考えることができて絶対の自信を持って自分の信じるものが正しいと言える今それを見つけなくてはいけない。

 

それに答えが出せるまでは誰も好きにならないし、好きになったとしても行動を起こしたりするつもりはない。

 

 

とこんな感じです。こんなこと言っても相手いないし杞憂なんだけど。

 

 

あとここから先は余談というかおまけ。

女の子とイチャイチャしたりするのは楽しそうとか言ったけど、結局僕の頭の中にあるのは可愛い女の子なんだよね・・・。人を見た目で判断するのはやめたいとか言っておいてこれじゃあね・・・笑

あと僕今バイトしてなくて。やっぱり人と付き合ったりするならそう言うのある程度必要だとも思うし。ごはんとかは連れていってあげたい。付き合うのならそんなような気を使わない人とが良いと言えば良いけど。

 

文章下手でごめんなさい。ブログを始めたのは忘れっぽいので思ったことは考えをある程度辿れる形で残しておこうと思ったのと、アウトプットの機会を持つことで自分の日本語能力が少しでも改善されればいいかなと思って。

 

駄文にお付き合いしてくださってありがとうございます。今日はこれにて。

初投稿

初投稿です。ゆのと言います。よろしくお願いします。


記念すべき初投稿なのですが、自然にやりたいと思ってます。


いきなりであれなんですけどTwitterをやっています。IDは@mixephiaです。Twitterでいろいろ言うと不快な思いをされる方もいらっしゃるかと思い、ぼく個人の考え等について細かいことはこちらに書こうと思います。ぼく自身あまり人の裸の考えに触れた時あまりいい心地がしなかった場合がほとんどだったので、人の嫌がることは自分もやめようと思いこうなりました。あとTwitterで書いてると書いてるうちに自分の考えに矛盾に気づいたりすることが多く、あちらで言うにしてもこちらで自分の考えを整理してからにしようと思ったのも理由です。3日坊主なのでいつまで続くか怪しいですが……w 頑張って続けたいと思います。


と言うことで早速ですが今思っていることを書きたいと思います。


一応はじめだったからと言うのもありますが、読まれることを意識した文に関しては丁寧語で書いていくつもりです。ここからは話し言葉でいきます。めちゃくちゃですいません。


最近大学で良く話す友達がいるのだけど彼といる時は無理せず自然に会話したりすることができる。だけどそうでない人もいる。つまり、ぼく自身が会話の際に無理をしてしまう人もいる、ということ。原因を考えてみたんだけど今の段階では相手が無理をしているから、ということに行き着くのではないかと思っている。相手が会話に無理をしているような人だとこちらもそれに合わそうとして無理をしてしまう。別に自分の失敗を他人になすりつけたいわけではない。ただ事実としてそう言うことが言えるのではないか。無理をしている、と言うのは少し言い過ぎで本人達もそんな意識はないのではないかと思う。ただぼくから見て「無理をしている」と言う風に見えてしまうとぼく自身の対応も変わってきてしまう。


「無理をしている」と言うのを別の言い方で言い換えるなら「自分を隠している」とも言えるのだと思う。本当の自分を隠しているとかそこまで深く考えるつもりはないけれどそう言う言い方ができるのではないかと。ぼくはあまり人の気持ちが分かると言う類のフレーズはあまり好きではないのだけど、そう言う人達の気持ちや考えはある程度理解できると思っている。自分の内部にあるものが、自分で恥ずかしいと思っていたり醜いと思っていたりするとそれを隠したい。そんな考えによって、本来の自己から発生する自然な振る舞いとは異なった言動をすることになるのじゃないかと思う。


ただ他人の思考がどうなっているのかということはぼく自身にとってはあまり重要ではない。最近「経験とは遭遇したもののことではなくその時自分が何をしたか、である。」と言う言葉を知った。この言葉を胸に刻みたい。


他人はともかく自分がどのように振る舞うかと言うこと。昔のぼくはこのような議題についてはかなりどうでも良いと思っていた。自分の目標等を達成するためには無関係のことに思えたからだ。だけど今は少し違う。そう言う議題を意識して生きた結果として自分の納得する答えが出てくるのかどうか分からないし、何故そう言うことを意識するようになったのかも今はきちんとした言葉で説明することができない。だけど醜く生きたくはない。


自分がどう振る舞うかと言うことについての暫定の結論。どんな人に対しても変わらない態度で接したいと思う。そのために何が必要なのか考えながら生きたい。